

カネイシの所在する石川とECビジネスは運営する側にとって手厚い支援を
受けられる関係にあります。急速に普及するECビジネスをサポート頂くこと
によって地理的なハンディは急速に解消されました。
私は業務の合間をみて、石川県産業創出支援機構が主催する
ECビジネスのセミナー(お店ばたけ)に参加させていただいております。
(写真は以前の画像:講師はECビジネスにおける先駆者、清水氏です)
カネイシが所在する石川とECビジネスにおける架け橋となる支援体制は、この
石川県産業創出支援機構が主催する「お店ばたけ」によって様々なサポートを
受けることができ、一流のサポート陣と、そこから派生する様々な事例を聞くこと
によって大変勉強になる会合であります。
能登半島の先端部、真冬の日本海を間近に眺めるこの季節は
時節的にはとても厳しい季節ですが、
冬の味覚を味わうには、とても魅力的な季節でもあります。
夏場は温暖な気候と風光明媚な地形から観光客で賑わう能登半島も、
さすがに冬場の厳しい天候のおかげで観光客は減少いたします。
以前カネイシではインターネット上にWEBショップを展開していない時代
(と、いうより石川県はもとより世界にインターネット自体が存在していないECビジネスが
不毛の時代においては…)
実店舗のみの運営では、季節が冬になるとお客様の主体が地元中心となり、
能登の魅力を石川県内はもとより、石川県以外の全国のお客様に
提供することは出来ませんでした。
しかし、このところのECビジネスの発展に伴い、当社も時流に乗って
ECビジネスの主軸であるネットショップに参画することによって、冬場の厳しい
石川県の気候においても能登の味覚を全国の皆様に発信できるようになりました。
あるお客様からこのようなご意見を頂いたことがありました。
「能登は以前は遠かった。しかし石川県が筆頭となり地元自治体が
能登空港や道路整備などインフラを精力的に整備したおかげでずいぶん近くなった。
しかし最も身近に感じられるようになったのはインターネットなどECビジネスの普及によって
情報が俄然身近になり、結果として私の生まれ故郷の能登をそばにおける気持ちになった。
(情報として)これからもブログなどで情報を提供していってくださいね」
この御意見を頂いたときには実体として見える「モノ」だけではなく、
ECビジネスから端を発した「情報」が人の気持ちを近づけると感じました。
年が明けて気持ちを改め、2009年も当社サイトを応援していただいている
お客様はじめ、皆さんに改めてご挨拶する次第であります。
遅ればせながら2009年もカネイシを宜しくお願いいたします。
有限会社カネイシ 代表取締役 新谷伸一