

1年前の昨日、能登に甚大な被害を及ぼした
能登半島地震が発生しました

あの日の状況は今でも鮮明に覚えております。
当日は日曜日だったので家族で遅めの朝食をとっていたら、電話の電源が切れた一瞬後に
今までの地震とは全く違う大きな揺れが襲ってきました。
私は怯える子供に「外に出ろ!」と叫び、慌てて外に飛び出したら、自宅の乗用車が
ボールをドリブルしたようにピョンピョンと縦に飛び跳ねていました。
私は地元消防団に入っているので、召集がかかってすぐに消防車で周辺をパトロールしました
道路のひび割れやがけ崩れがありましたが、幸いにも家屋が倒壊するような被害は
確認されませんでした。
しかし、時間が経過するにつれて震源が輪島市門前であることが分かり、
それを報道するニュースを見て被害が予想を超えるものであることがわかりました。
あれから1年
能登における地震の影響は道路をはじめとする交通網をはじめ、風評被害による
経済的なダメージなど、予想以上に長い期間に渡って広域的に影響しました。
そして今現在でも震源地に近い輪島市や穴水町では家屋をなくされた皆さんが
仮設住宅での暮らしを余儀なくされております。
被災された皆さんの一日も早い元通りの生活を願うとともに、
能登に住む皆さんが地震以前の状態に戻られることを、
能登の住民の一人として願わずにはいられません。
能登は元気です。