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小木漁業協同組合の裏側、小木新港に海洋深層水
の取水施設があります。近くには釣りで有名なスポットが
多く存在し、釣り人にとっては絶好の立地条件です。
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海底に敷設された取水ケーブルは、施設の地下にある
「海抜ゼロメートル」地点から日の目を見ます。
ここから様々な処理を行う本棟へ送水されます。
ここを介して汲み上げられる海洋深層水の
取水能力は1日約100トン(2008年1月現在)です
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施設別棟の地下から送水された海洋深層水は、
まず原水(いわゆる海水そのもの)の貯蔵タンク(10トン)に
蓄えます。そこから施設内の設備によって原水、
脱塩水、濃縮塩水(濃縮塩水の塩分濃度は5%)の
3種類に分けられます
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海洋深層水を脱塩水、そして濃縮塩水に
加工する際にはこの「逆浸透膜装置」を使って
脱塩、濃縮処理を行います
今現在、この装置を介して1日あたり脱塩水で約13トン、
濃縮塩水では約26トンの生産を行っています
(生産量は受注状況によって異なるそうです)
*逆浸透膜とは?(ウィキペディア)
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本棟内を循環する海洋深層水は全て、
この「紫外線殺菌装置」を経由して紫外線滅菌処理
されます。これによって海洋深層水に含まれる
有益な成分(ミネラル群)はそのままに、安心、安全な
海洋深層水を提供できる体制が整っています。
*取扱の注意(ザラビクニン君からのお願い…?) |
「逆浸透膜装置」を使って生産された
濃縮塩水の一部は同じ棟内にある製塩設備に供給され、
製塩も行われています。ここでは「非直火式低温製法」
という、火を使わずに約60度以下の低温で
水分を蒸発させる製塩方法を採用しております。
これによって海洋深層水に含まれる有益な成分を
壊すことなく、精度の高い食塩を製造できるそうです |
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取材当日は大変寒い日でしたが
それにも関わらず業務用、個人を問わず
たくさんの方々が海洋深層水を求めるために、
この施設を訪れていました。「脱塩水」は口当たりが
柔らかく、大変飲みやすいとの事で、この地域の住民
の皆さんからは大変な好評を博しております。
(海洋深層水の地方発送も可能です)
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この3人が能登海洋深層水施設のスタッフです
左から水元さん、豊原工場長、坂下君です
豊原工場長はカネイシから徒歩5歩。つまりは真隣に
住んでいらっしゃいます。
多分カネイシの事務所から普通に呼べば
「何?」って出てくることでしょう…
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この海洋深層水を使った、その名も「能登の塩」
このページでは、100グラム入りと200グラム入りの2種類をご紹介いたします。
「非直火式低温製法」にて製造された「能登の塩」は
カネイシの「イカの塩辛」にも使われております。
海の恵み、天然のミネラルが豊富に含まれる「能登の塩」
様々な料理に使ってみてはいかがですか? |
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