イカの旨みと独特の食感が絶品!
厳選された大粒のメガラスをご賞味ください。
メガラスとは能登の方言でイカの口の意味です。イカの口は2つの固い爪を動かすための丸い筋肉質でできており、イカの身よりもコリコリして歯ごたえがあります。部位的にイカ1パイから1個しか取れない珍味で、「イカトンビ」や「トンビ」「イカの口」とも呼ばれます。能登地方では、昔から好んで食べられてきました。独特の食感とイカの旨味が、酒の肴はもちろん子供にも大人気の逸品です。
爪を取って洗浄後、軽く塩茹でして串焼きやバター炒めで召し上がりください。
ここがちがう!
くせになる食感!
このメガラス、一見団子のようにまん丸ですが、活発に使われる器官のため、いわば筋肉の塊のようなものです。
食べるとイカの風味とともにコリコリした触感が楽しめます。
冷凍だから楽しみ方いろいろ!
カネイシのメガラスは生冷凍でお届けしますので、欲しい分だけ調理していただけます。
おススメはシンプルな塩茹でや、串焼きです。
調理の仕方はコチラでもご紹介しています。
人気の秘訣
大きくて粒揃い!鮮度の良いものを買い戻しています!
イカが小さい場合、必然的に口ばしの大きさも小さくなるわけで、鮮度の良い粒の大きいメガラスをまとまった数でそろえるのはなかなか難しい状況です。
カネイシでは自社でイカを加工した際に出たメガラスに加え、当社仲買部門を通じて小木の船凍イカを供給したメーカーさんから粒が大きくて鮮度の良いメガラスを買い戻しています。
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