海の恵み、天然のミネラル豊富な「能登の塩」
様々な料理に使ってみてはいかがですか?
「イカの塩辛」をはじめとして、カネイシの商品にも多数使われている「能登の塩」。
能登小木港沖で取水された「海洋深層水」から生まれた、味わい深い食用塩です。
ここがちがう!
小木港沖3.7kmの海底320Mから取水した
「海洋深層水(日本海固有水)」を使用!
カネイシのある小木港は、風光明媚な九十九湾(つくもわん)に広がっています。
「能登の塩(海洋深層水塩)」は、カネイシがある能登半島小木港沖3.7kmの海底320mから取水し精製しております。「日本海固有水」と言う日本海内で循環している水深300m以下の深い海域は富山湾の外海付近にある能登小木港のすぐ近くの沖合を通っているため、能登半島小木港は海洋深層水を取水するには絶好の地形に位置しているのです。
「能登海洋深層水施設」は、小木港の独特の地形を生かして取水した日本海固有水からミネラル豊富な飲用水や塩を製造しています。
「非直火式低温製法」で製造!
「能登海洋深層水施設」では、「非直火式低温製法」という、火を使わずに約60度以下の低温で水分を蒸発させる製塩方法を採用しております。
これによって海洋深層水に含まれる有益な成分を壊すことなく、精度の高い食塩を製造できるそうです。
人気の秘訣
自然のミネラルがたっぷり!
「海洋深層水」に含まれる豊富なミネラルを、最適な形で残しながら製塩するので、能登近海のミネラルがたっぷり詰まった塩となっています。味もまろやかで色々な料理によく合います。調理用は勿論、かけ塩としても楽しめます。
■関連商品