贈った方に喜ばれる、鮭の一本物です。
カネイシのある能登小木港は、古くから鮭や鱒を北洋沖で漁獲する鮭鱒船団の基地としての役割を持っていました。
縁の深い北洋沖漁で獲れた「時鮭」・「紅鮭」は、いずれも立派な一本物の鮭です。
ご贈答用として大変人気の高い商品となっています。
ここがちがう!
限られた数量しか買い付けることができない逸品!
カネイシの「時鮭」は「丘時」と呼ばれ、鮭鱒船が新漁で出漁した直後に獲れる鮭を厳選して仕入れております。
また、「紅鮭」は6月~7月のもっとも脂がのりきった時期に、捕れたてを船上で割腹し、塩蔵するから鮮度抜群!
いずれも、数量に限りがあり、年間を通して調達できる物ではありません。
「時鮭」・「紅鮭」どちらも格別の味わい!
双方の鮭の最大の違いは身の色にあります。
左側の時鮭が淡いピンク色の身に対し紅鮭は、その名のとおり紅色と呼ばれる赤みを帯びた身の色です。
両者の違いは味にもはっきりと現れており、紅鮭が脂身の強い、ややコクのある味に対し、時鮭は、やや淡白な味わいです。
いずれも全て北洋上で捕獲されたもので、市販品と比較すると格別の味わいです。
人気の秘訣
ご進物に大人気!
スライス済は、捌く手間なく便利です。
一本ものの塩鮭は、味、体裁、ボリューム 3拍子そろった逸品です。
お中元・お歳暮をはじめとするご贈答用にピッタリです。
また、大きなサイズながらスライス済のものは捌く手間がかからず、真空包装になっており、長期保存が可能です。
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