能登で生まれる地域資源
2011.01.15
竹川です。
(゚∀゚)v(゚∀゚)vニパッ
← このポスター・・・
能登町の至る所に貼りつけてありました。
良く見ると いしりの下に
そうです・・・
カネイシ店長の顔が (゚Д゚ノ)ノ
能登町地域雇用創造推進事業(厚生労働省受託) での
事業主と求職者のネットワークを広げる集合研修の講師として
平成23年1月12日(水)14時~ ラブロ恋路にて
講演依頼があった模様!
頼まれてもいないのに、
この日は”イソイソ”と。。。(((o;^ー^)o.:☆ 【ラブロ恋路へ】 ☆。.:
もちろんカメラを持って・・・行ってきました。
↑↑↑
見て下さい! この緊張した顔を
顔が固いですなぁ (笑)
竹川はカメラを片手に後ろの方で ニヤニヤ(。-∀-)ニヒ♪
受講者の方々は、店長より年配の方が多く感じました
90分の講演はどうなるのか (・_・;)
この日の演題は
「能登で生まれる地域資源」
能登町の特産品である魚醤いしりの製造や小木の船凍イカの事はもちろん
現在の能登地方の事や、地域資源を使った販売活動など
いろいろな話をしておりました。
いしりの話の時は、昨年の年末に放送された
BS-TBS 「ニッポンのさしすせそ2」 のDVD放映。
ここでDVDをもってくるとは・・・さすが店長!
途中でDVDは睡魔からも勝ち目あり
いしりの事、能登の事が凝縮されたDVDなのでかなりgood
∑ヽ(*゚∀゚*)ノイイジャナーイ
みなさん 真剣に観てます
そして「ウンウン」と頷いて話を聞いてくださっておりました。
質疑応答では、多くの質問をいただきました。
研修に参加して下さった皆様方、
御清聴 誠にありがとうございました <(_ _)>