竹川です

東北地方太平洋沖地震で被災された、全ての方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
毎日の報道を見て・・・本当に被災地の方々のことを思うと胸が痛いです。

この度の東日本を広く直撃した大地震の被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

能登でも揺れを感じ、4年前の能登沖地震の恐怖が再び蘇りました。

しかし、次々から伝えられる情報は能登沖地震とは、くらべものにならないほどの

信じられない光景に心が痛むばかりです。

どうか被災された方々には一刻も早い復旧と復興を願います。

能登半島地震の時はたくさんの方に助けていただき、励ましていただきました。

今の自分に出来ることとして、微力ながら協力させていただきたいと思います。

「東北地方太平洋沖地震災害義援金」 東北地方太平洋沖地震災害情報や義援金（Google）

テレビで小学生のお子様のインタビューで、

「お父さんが見つかっていない・・・

今までのくらしが・・・自分が・・・とても幸せだったんだと、実感した」

といったような事を泣きながら話してました。

その映像を息子と一緒に涙ながらに観ていたのですが

息子は「俺がもっと、大きければボランティアで助けにいきたい。

でも、まだ行けないから・・・スーパーで募金してきたよ。

お母さんの仕事場は、海のすぐ近くだから　揺れたらすぐに高台に逃げて・・・」と

また、ちがった涙がこぼれたのでした。