アシェット婦人画報社が出版する1905年創刊の日本を代表する女性誌「婦人画報」にカネイシの「いしり」が掲載されました。

7月1日発売の婦人画報8月号、特集　「おいしい」への近道。それは極上調味料のコーナーにカネイシの「いしり」が掲載されました

このコーナーでは日本の代表的な調味料をそれぞれの使い方、調理例などとともに紹介、婦人画報の特徴でもある高品質な編集内容とともに詳しく紹介されております。

この中でカネイシの「いしり」は京都の新進気鋭の料亭「じき宮ざわ」さんが監修された料理とともに紹介されております。

「じき宮ざわ」さんがカネイシの「いしり」を使って造られた料理は「いしりと焼き豆腐のそうめん」であります。いかにも夏らしい料理でありますが、調理内容、レシピなどは婦人画報をお買い上げの上、ご確認ください。（ここでは申し上げられません）

ただ婦人画報には、この（いしりと焼き豆腐の）そうめんのレシピは必見です。と記してありました。

いしりの持つ香ばしさと風味を最大限に活かした料理であります。