タイムアウト(Time Out New york)がカネイシに来社
2010.01.19
竹川です!(^^)!
カネイシでは、
「全国商工会連合会」と「タイムアウト東京」が
共同で外国人に日本の優れたものを紹介する
グローバルプロモーション
「JAPAN CONNECT」の取材を受けました。
ロンドン・ニューヨークで最も読まれているシティーガイド 『Time Out 』
日本各地の「お国自慢」を世界に発信するオンラインマガジン
取材協力の依頼が舞い込みました。
カネイシでは「いしり」と「いしりぽん酢」を中心に、
能登の発酵文化の風土に携わるカネイシの取り組みを説明しました。
向かって一番奥が 『Time Out NewYork』 ライター : マギルさんです。
店長の横が 『Time Out NewYork』 カメラマン : コンリー氏です。
最初は緊張していた店長ですが、
「いしり」と「いしりぽん酢」のテイスティングをしていただき
美味しい!!の言葉をいただき、
声の張りも良くなり、「いしり」について、また「いしり」の今後の展開など・・
熱弁しておりました。
ローレンス・コンリー氏が突然、「いしり」のラベルを見て
この「いしり」という字は、Smiley face (私たちはニコちゃんマークと言っていますが・・・)に
似ていると発言されたのです。
この発言をきっかけに、和気あいあいとした取材が進みました。
「味もおいしいのに、なぜ世界には置いてないの?」と言われ
横でカネイシスタッフ竹川と、カネイシ乙女1号は
「人がそれぞれ違うように、感性も味覚も違うから「いしり」の文字の感じ方も
味もいろんな風に感じとれるんだね~~ 」
と、感心!
また一つ勉強になりました。
みなさんは、何を感じましたか?
タイムアウト東京さんのコンセプト
「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ、感動を与えてくれる」
私は、この言葉に地域の活性化のためにも、
またカネイシの「いしり」のためにも、
世界の人たちに「いしり」を使ってみていただきたい!! と強く願いました。
『Time Out NewYork』
ライター : リー・マギルさん(Lee Magill 女性)
カメラマン : ローレンス・コンリー氏(Lawrence Conley 男性)
では、ここで問題です。
Web担当の竹川と、ブログにもちょくちょく登場する
カネイシの乙女1号がいます。どれでしょうーか!?
答えはカネイシに来てのお楽しみ・・・!